湿気で髪が広がる・うねるときの対策|梅雨と雨の日にまとまるケアの基本
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雨の日や梅雨どきに、朝整えた髪が昼には広がってしまう——原因の多くは、傷んだ部分から湿気を吸って髪が膨らむことです。結論として、湿気対策は「洗い方と乾かし方で土台を作る」「洗い流さないケアで表面を守る」「アイロンは最後の仕上げに使う」の3点をセットで行うのが基本です。この記事では、季節を問わず使える湿気対策の考え方を整理します。冬の乾燥による広がりとは原因が逆のため、対策も分けて考えます。冬側の対策は「冬の髪の乾燥対策」にまとめています。
なぜ湿気で広がるのか
ダメージでキューティクルが開いた部分は水分を吸いやすく、吸った部分だけが膨らんでうねりや広がりにつながります。日頃の補修ケアについては「トリートメントの順番と使い方」も参考にしてください。
湿気の日に効く基本ケア
シャンプー後は根元からしっかり乾かしきることが最優先です。半乾きは広がりの元になります。乾かし方は「ドライヤーの正しい乾かし方」、ドライヤー前のオイルのつけ方は「ヘアオイルの正しいつけ方とタイミング」で解説しています。ただしつけすぎは逆効果のため、量は少なめから調整してください。
ヘアアイロンを使う場合の注意
仕上げにアイロンを使う場合は、完全に乾いた状態で、髪質に合った温度設定にすることが大切です。温度の目安は「ヘアアイロンの温度の選び方」、種類の違いは「ヘアアイロンの種類と選び方」にまとめています。
まとめ
湿気対策は特別なことではなく、乾かしきる・表面を守る・仕上げは最後、という基本の徹底です。オイル選びそのものは「ヘアオイルの選び方」から確認してください。

